グリーンカード:タイムライン2018年版

つ・い・に!先日グリーンカードを取得しました!

思っていたより、かなり順調に行ったと感謝しています…♡

それでもやはり、弁護士を雇わずに手続きを進めたので

USCISからのレターを待ち侘びる日々が続き、もどかしさと不安の連続でした。

今はやっとポストを毎日チェックする生活から解放された!

という晴れ晴れした気持ちでいっぱいです。


今日からはグリーンカードに関して、私の実体験を通して感じたことや

注意点・気になったことや問い合わせをしたこと等ブログにまとめていきたいと思います。

まずはタイムラインから☆


2018年:グリーンカードタイムライン



グリーンカード取得までにかかった時間は、合計で140日

20週間・約4カ月半と思うと凄く順調にいった方じゃないでしょうか。

私はフィアンセビザで入国してから、彼の家がある

ニューヨークのお隣、ニュージャージー州に住むことになりました。

なので、バイオメトリクスや面接などはNJ州のローカルオフィスで処理されました。


ニューヨークで私がフィアンセビザを申請し始めた時に

グリーンカードの手続きを始めた友人の友人は、未だに再入国許可すら降りていない…

同時期に就労ベースでグリーンカード申請した友人も、同じく再入国許可が出ていないそう。

そう思うと、本当にニュージャージー市民になって良かったです。笑

ニューヨークはやはり、申請者が多い分手続きに時間がかかるようです。


手続きの長さは州によって違うので、一概に参考になるかは分かりませんが

噂に聞いていた、面接からカード到着まではスピード感がありました!

でも私はこの面接が終わってからカードが届くまでの1週間が1番不安だったのです。

そういった点も含めて、今後のブログでは項目に分けて書いていきます♪

少しでも多くのグリーンカード申請者さまの役に立てるよう、なるべく早く更新しますね☆


with Love♡ mimi


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2015年秋に資格取得のためM1ビザでNYへ。 2016年夏に現在の旦那さまと恋に落ち、その後国際結婚。 このブログではアメリカ国際結婚のイロハ 主にフィアンセビザ・グリーンカードについて綴っています。

【免責事項】

当ブログは、2017年〜2018年に渡ってフィアンセビザ・グリーンカード申請を行った筆者の体験を元に綴られています。アメリカの法律や申請時に必要な書類などは頻繁に変わっておりますので、必ずご自身でUSCISおよびNVCの公式ウェブサイト等で最新情報を確認して申請を行って下さい。当ブログに掲載されている記事の内容につきましては、正しい情報を提供することに務めてはおりますが、提供している記事の内容及びリンク先からいかなる損失や損害などの被害が発生したとしても、当ブログでは責任を負いかねますのでご注意ください。

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